1985-12-24 第104回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第1号
○三池委員 御異議なしと認めます。よって、矢山有作君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長に本席を譲ります。 〔矢山委員長、委員長席に着く〕
○三池委員 御異議なしと認めます。よって、矢山有作君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長に本席を譲ります。 〔矢山委員長、委員長席に着く〕
○三池委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○三池委員 御異議なしと認めます。よって、小川省吾君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長に本席を譲ります。 〔小川委員長、委員長席に着く〕
○三池委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○三池信君 先例によりまして、私は、議員一同を代表して、ただいま御当選になりました新議長に対しお祝いの言葉を、また、前議長に対して謝辞を申し述べたいと存じます。 ただいま議長に坂田道太君が当選されました。我々一同、衷心より祝意を表する次第であります。(拍手) 坂田道太君は、議会政治に対する豊かな経験と高潔な人格を有せられ、そのすぐれた識見と練達なる御手腕とは、我々の常に尊敬してやまないところであります
○三池委員 御異議なしと認めます。よって、上坂昇君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長に本席を譲ります。 〔上坂委員長、委員長席に着く〕
○三池委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○三池信君 先例によりまして、私は、議員一同を代表して、ただいま御当選になりました議長及び副議長に対し、お祝いの言葉を申し上げたいと存じます。 ただいま福永健司君が本院議長に、勝間田清一君が本院副議長に当選されました。われわれ一同、衷心より祝意を表する次第であります。(拍手) 両君は、ともに議会政治に対する豊富な経験と高邁な識見を有せられ、本院を代表する議長、副議長として重責を担うにふさわしい方々
○三池委員 御異議なしと認めます。よって、岡田春夫君が委員長に当選いたしました。 〔拍手〕 この際、委員長に本席を譲ります。 〔岡田委員長、委員長席に着く〕
○三池委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○三池委員長 陸運、航空、日本国有鉄道の経営、海上保安及び観光に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 本日、日本国有鉄道の経営に関する件について、日本鉄道建設公団新幹線部長藤田雅弘君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三池委員長 これより会議を開きます。 この際、運輸政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。小此木政務次官。
○三池委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は本号末尾に掲載〕 ————◇—————
○三池委員長 この際おはかりいたします。 提出されております調査報告書は、これを本日の会議録に参照として掲載いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三池委員長 これより会議を開きます。 先般、陸運、海運、航空、日本国有鉄道の経営及び港湾等に関する実情調査のため、北海道に委員を派遣いたしました。 これより派遣委員から報告を聴取いたします。佐藤文生君。
○三池委員長 これより会議を開きます。 陸運、航空及び日本国有鉄道の経営に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。兒玉末男君。
○三池委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中の委員派遣承認申請についておはかりいたします。 ただいま議長に対し申し出ることに決しました閉会中審査案件が付託になり、その調査等のため委員を派遣する必要が生じました場合には、その調査事項、派遣委員、派遣期間、派遣地並びにその承認申請の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「
○三池委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についておはかりいたします。 すなわち、 航空法の一部を改正する法律案 陸運に関する件 海運に関する件 航空に関する件 日本国有鉄道の経営に関する件 港湾に関する件 海上保安に関する件 観光に関する件 気象に関する件以上、各案件について、閉会中もなお審査を行なうことができますよう、議長に対し申し出をいたしたいと存じますが
○三池委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 残余の各請願は、採否の決定を保留いたしますので、御了承願います。 おはかりいたします。 ただいま議決いたしました各請願の委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三池委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 これより採決いたします。 先ほどの理事会において協議いたしましたとおり、本日の請願日程中第一、第七ないし第二四、第二八ないし第三三、第三九、第四八ないし第五〇、・第五四、第六二、第六三、第六七ないし第九九、第一〇三ないし第一四〇、第一四二ないし第二六〇、第二六三ないし第三三八、第三四二ないし第四四九、第四五一ないし第四五九、第四六三
○三池委員長 これより会議を開きます。 これより請願の審査に入ります。 本委員会に付託されました請願は全部で五百七件であります。 本日の請願日程第一から第五〇七の請願を一括して議題といたします。 まず、請願の審査の方法についておはかりいたします。 請願の内容につきましては、文書表で御承知のことでもありますし、また、先ほどの理事会におきましても御検討願いましたので、この際、各請願について、紹介議員
○三池委員長 これより会議を開きます。 陸運、航空、日本国有鉄道の経営、港湾及び気象に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 本日、航空に関する件について新東京国際空港公団理事池田通弘君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三池委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、連合審査会は、外務委員長と協議の上、本日午前十時から第一委員室において開会いたしますので御了承願います。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時四十九分散会
○三池委員長 これより会議を開きます。 この際、連合審査会開会申し入れの件についておはかりいたします。 ただいま外務委員会において審査中の日本国と中華人民共和国との間の航空運送協定の締結について承認を求めるの件について、外務委員会に連合審査会開会の申し入れを行ないたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三池委員長 これより会議を開きます。 陸運、日本国有鉄道の経営及び観光に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 本日の日本国有鉄道の経営に関する件について、日本鉄道建設公団理事北原正一君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三池議員 去る三月十四日の本会議における私の発言の中で、党名呼称の錯誤をいたしまして、たいへん御迷惑をおかけいたしました。 深くおわび申し上げます。 —————————————
○三池委員長 これより会議を開きます。 陸運、航空、日本国有鉄道の経営、港湾及び海上保安に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についておはかりいたします。 本日、日本国有鉄道の経営に関する件について、日本鉄道建設公団総裁篠原武司君及び同理事池原武一郎君の両君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼
○三池委員長 この際、午後一時三十分から再開することとし、暫時休憩いたします。 午後零時四十一分休憩 ――――◇――――― 午後一時三十八分開議
○三池委員長 これより会議を開きます。 海運、航空、日本国有鉄道の経営及び港湾に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。金瀬俊雄君。
○三池委員長 これより会議を開きます。 国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。久保三郎君。
○三池委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。 質疑の通告がありますので、これを許します。加藤六月君。
○三池委員長 これより会議を開きます。 臨時船舶建造調整法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行ないます。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。河村勝君。
○三池委員長 これより会議を開きます。 臨時船舶建造調整法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑に入ります。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。小此木彦三郎君。